コラムvol4はAOW7注目チームの一つ「West Style あつた&bowインタビュー」です。
West Style※は関西トップクラスの強豪同士で結成されたチームで、かなり早い段階からAOW参戦を発表していました。
そこで、チーム結成の経緯から始まり、AOWに向けての練習内容やAOWへの意気込みをあつたさんとbowさんに聞いてきました。
※チームメンバーはあつた(レイレイ)、たかはし(ガロン)だら(デミトリ)、bow(オルバス)、SIN(キャラ未定)

あつた氏(左) bow氏(右)
チーム結成の決め手は・・
―― あつたさん、bowさん、今日はよろしくお願いします。
あつた・bow: よろしくお願いします。
―― まずは自己紹介という事で、PN(プレイヤーネーム)・セイヴァーのプレイ歴・ホームゲーセンを教えてください。
あつた: PNはあつたです。プレイ歴は稼働当初からなので18年。ホームゲーセンはハイテクランドセガ・ミスト2(以下ミスト)です。
bow: PNはbowです。プレイ歴は闘劇後からで11年程。ホームゲーセンは岡山のファンタジスタ(以下ジスタ)/アミパラテクノランド(以下テクノ)です。
―― それでは早速ですが、チーム結成の経緯から教えてください。個人的に一番聞きたかったのはここです笑 かなり早い段階からチームが決まっていたし、何よりメンバーに驚きました。特に初参加のギガキュー(SIN)さんの存在には本当に驚きましたよ。これは勝ちに来てるな・・・と
あつた: ギガキューは今までは遠くて面倒くさいという理由で一度も行かなかったそうです。
bow: 元々あつたさんと僕がDCC4の頃に一緒にチームを組んでて、最後のAOWを二人で取りたいねって話になったのが、チーム結成の始まりって感じかなあ?
―― おー、偶然にも結成のきっかけになった二人に話を聞く事になったんですね笑
あつた: 今回も最初はめちゃめちゃ面倒くさいって言ってたけど、最後だからっていう理由が大きいみたいですね。後、何年間も俺が出ようって誘ってたのもあって了承してくれたのかなと。まぁ、拝み倒しですね(笑)
師匠達への恩返し
bow: 僕は岡山勢への思い※が強かったから、本当は岡山勢と組もうと思ってました。岡山に来てから関西勢と組む事はもうないかなーと思ってたくらいです。
※bow氏は元々関西在住だったが、現在は岡山在住。
――私もbowさんは岡山勢と組むと思っていました。事実、去年は岡山勢と組んで参加頂いてました。
bow: でも、今回最後のAOWということもあって、関西のチームで出場したいという気持ちが生まれました。とはいえ、2年間一緒に対戦してた岡山勢への気持ちは簡単に捨てられた訳じゃなかったんですよね。なので、関西勢と組むなら、特に尊敬できるプレイヤーと組めない限りは諦めようと思ってました。それで、あつたさんにはSIN君と組めないのならNGという話をしました。ちなみに、同じチームの他の四人は、全員僕の師匠に当たる存在です。
あつた: ギガキューはAOW4のたかはしJAPAN※の時も一番練習に付き合ってくれたし、どの大会でも必ず一番練習に付き合ってくれたんですよね。そういう点も含めて絶対外せない存在でした。
※あつた(レイレイ)・俺こん(フェリシア)・ねぎとろ(サスカッチ)・CAA(ザベル)・たかはし(ガロン)の関西チーム。AOW4準優勝。決勝戦は名試合であり必見。↓
https://www.youtube.com/watch?v=jkCEpB9w02k&index=4&list=PL21931A257D20345E
bow: チームメンバーの四人には恩返し的な事が出来ればと思ってます。それと、関東や地方のプレイヤーにもSIN君の強さを見てほしい。
あつた: 俺としては、ギガキューは関西の中で一番意識している相手ですね。ギガキューに了承してもらってチームコンセプトが決まり、関西の強い二人を考えてだら・たかはしに打診してチームが決まりました。まあ、ギガキューに関しては二人ともびっくりしてましたね(笑) 来んねやって(笑)
―― ギガキューさんは自分の知る限り、セイヴァーの東京遠征自体2004年の闘劇以来なので、詳しく知らないプレイヤーも多いと思います。そういう意味でも楽しみですね!
むちゃくちゃやってるよ
―― では次にチームメンバーの対戦頻度や対戦環境について教えてください。また、チーム練習のようなものは行っていますか?
あつた: 対戦場所としては、金曜日の難波ヒルズ、土曜日のミストフリプが中心です。 後はモチモチ※邸も入るのかな。メンバーでいうと、たかはし、だらは土曜日のミストフリプにはほぼ参加しています。後はモチモチ邸での深夜練習。ギガキューはミストにまれに来るのと寝屋川ABCに顔を出してるみたいですね。たかはしはリザレクでも相当練習してますよ。
※関西のバレッタ使いスーパーモチモチ氏。AOW7は「関西なかよしチーム(仮)」でエントリーしている。
bow: 僕は、まず毎週木曜のテクノの定例対戦会。後は、第一土曜のジスタフリプ、第三日曜のジスタ月例フリプ、第四日曜のテクノ対戦会かな。自宅でも基盤を使ったトレモや、リザレクでの検証をやってます。

リアルトレモも万全
―― これは・・ガチ度が窺えるかなりの練習量ですね。チーム練習的なものはしていますか?
あつた: 組んだ時からチーム練習は意識しだしましたね。たかはしとだらはオフのリザレクでも検証やテク連を相当やってますよ。モチモチ邸での対戦、検証は夜中ずっとやったりしますしね。bowさん以外は同じ関西だし、自然とチーム練習みたいな感じになってるのかな。ただ、これは僕だけなのかもしれないですが、検証とかテク連はチーム組んでから始めた感はあります(笑)
岡山で得た強さ
―― bowさんの方はどうでしょう?
bow: 最近、対戦数が一番多いのはてあんビシャモンですね。さっき言ったテクノは毎週木曜日にセイヴァーが一時間無料解放なんですけど無料解放終了後も、てあんとは閉店までタイマンしてます。
―― 言い方はあまりよくないかもしれませんが、元々bowさんは関西でトップクラスの実力だったじゃないですか? それが数年前に岡山に引っ越してきて、bowさんと他のプレイヤー達のレベル差って結構あるのかなって思うんですけど、その辺りの対戦環境についてはどう思いますか?
bow: たしかに実力差はあると思います。僕は元々サブキャラはほとんど使ってなかったんですが、力量が違う事もあってサブキャラを使う機会が多くなりました。サブキャラを使う事で、セイヴァーの総合力を学べたと思います。なので、そういう意味では岡山という対戦環境でも強くなれるって事を見せていきたいですね。
―― 本キャラを使っていた時では見えてなかったものが見えてきたという感じでしょうか。
bow: そうそう、そんな感じですね。
あつた: ちなみにbowさんも含めたチーム練習は、一ヶ月くらい前に初めて行いました。チームとしてのまとまりが出来たと思うのでいいスタートでしたね。何よりみんなでいる時間は本当に楽しかったです。
当日は驚くものが見せれると思ってる
―― チーム練習は万全といっても良さそうですね。聞いてもいいか分かりませんが、作戦会議的なものはしていますか?
あつた: 作戦会議はぼちぼちです。もちろん内容は言えませんけど(笑)動画でのキャラ対や人対なんかはどこもやってると思いますが、当然うちも取り入れてますね。
bow: 普段は個人主義な面々が、一つの目的に向かって同じ方向性で練習してるのが凄くいいですね。今回ははっきり言って驚くものが見せられると思っています。
あつた: お互いにダメな部分はそうとう指摘しあってますよ。ちょっと険悪な空気になるぐらいは普通です。俺なんてぼろくそ言われてますから(笑) メンバーそれぞれ優勝したいという気持ちが伝わりますね。繰り返しになるけど当日まで楽しみにしてください。
―― 断言出来るレベルという事ですね・・楽しみにしておきます!
取り戻したいものがある
―― 次にAOW7での注目チーム・注目プレイヤーを教えてください。
あつた・bow: ビッグワン※ですね。
※「PLAY SPOT BIG-ONE 2nd」ナカニシ(ビシャモン)・Kaji(リリス)・さかもと(キュービー)・こめまる(ザベル)・海の子(オルバス) その名の通り、南浦和ビッグワン2ndをホームゲーセンとした各キャラ全一クラスの五人で構成されたチーム。現時点でエントリーしている関東勢では恐らく最強のチームであり、間違いなく優勝候補。
―― おー、こめまるさんもインタビューでWest Styleは意識してるって言ってた事もあって、勝手にライバル認定してたんでわくわくしますね!
あつた: 個人的な見解ですけど、以前は関東より関西の方が強いという思いがありました。だけど実際はずっと勝ててない。だから取り戻したいって思いが強いです。ビッグワンはそういう意味で一番わかりやすい関東最強チームだから注目してます。
bow: ここを倒さないと最強を名乗れないチームですもんね。僕も同じ気持ちです。
あつた: プレイヤーでいうとコショーさんですね。もう戻ってこないのかなーという気持ちです。
bow: 東北・名古屋の動向は気になりますね。同じ地方勢として応援しています。大会で当たったら絶対に負けたくないですけども。
West Style
―― 関東・関西対決は元より、東北・名古屋のプレイヤーも強豪揃いなので個人的にも楽しみですね。では最後に、改めてAOWの目標・意気込みを教えてください。
あつた・bow: 目標は優勝です。
あつた: 今回、チームのセイヴァーに懸けた思いはかなり強いです。関西を背負ったチームとして優勝への意気込みは誰にも負けません。
bow: 今回のチームは、二度と組めないような素晴らしいメンバーに恵まれました。最後のAOWで関西のヴァンパイアセイヴァーの到達点を皆さんに披露できるのが楽しみです。チーム名通りWest styleを魅せていきたいと思います。
―― お二人とも、本日はありがとうございました!